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eSPORTS本店好きなスポーツ・アウトドアで自分磨き美筋男子 -登山を通じて美しい筋肉づくり-
石原 和之 さん

石原 和之 さん

いしはら かずゆき さん

ミズノ㈱ライフスタイルスポーツ事業部 日本山岳ガイド協会認定 登山ガイド

登山を始めたきっかけ

高校一年生の時に山岳部に入部をし、そこで登山を始めました。
1番初めに登った山は「丹沢・塔ノ岳」です。登山中は荷物が重く、辛く、厳しいことも多かったのですが、数日経つと不思議と「また行きたい」と思いました。そして、山中でのキャンプが楽しかったことや、一緒に登る仲間が居たこともあり、登山に惹かれていきました。普段見ることのできない美しい景色を見ることができ、自然の素晴らしさ、大切さを肌で感じられることが魅力だと思います。

登山ガイドになった理由

大学の時に、北アルプスの立山で高山植物保護パトロールの仕事をしてのがきっかけです。私がアウトドアのギアやウエアが好きというのもありますし、何より、山(自然)の素晴らしさに触れ、それを多くの人に知ってもらいたいと思い、現在の職業を選びました。
山に想定外はありません!常に悪天候やアクシデントなどを想定して準備し、安全に楽しく登山をしましょう!

いよいよ登山に挑戦

登山歴:数回
会社行事として正月に毎年金華山に登る程度です。

登山歴:数回
会社行事で年一回登ります。普段は自転車、ランニング、水泳をしています。

登山歴:7年
夏山をメインに晴れた日は毎週北アルプスに登ります。

いよいよ、岐阜の名所である、頂上に岐阜城がそびえる金華山を登ります!
今回登山するのは登山経験がない2名と、経験がある1名の計3名。
はりきってスタートいたします!

登山の前には準備運動

慣れていない登山なのでストレッチを行いました。特に下半身を中心に行いましたが、登山中に上半身も多く使うことに気付き後悔。
ストレッチは上半身、下半身共に入念に行う必要性があります。


ストックを使って、大腿四頭筋や、アキレス腱などを伸ばしました。


登山前に行う効果的な準備体操等はありますか?

大腿四頭筋を使うので、入念にストレッチしましょう。また足首の捻挫も心配ですので、下山前には足首も回します。登山は意外と手も使いますので手首のストレッチも大切です。

登山に適したウェアとは

シューズは、ミズノ ウェブナビゲーション トレッキングシューズを着用しました!おかげで石が多い悪路でも足首を痛めることが無かったです。トレッキングポールを初めて使いましたがあると無いとは大違い!2足歩行が4足歩行になった感じで安定性があり体全体で登っている感覚。必須だと思います!アンダーウェアはコットン素材のシャツと、パンツは伸縮性のないチノパン。汗をかくと、アンダーウェアもべったり。パンツも伸縮性がないため、足の曲げ伸ばしが、しづらかったです。

アンダーウェアは吸汗速乾素材でないものを着用。汗をかき、ブルゾンの中は湿気がいっぱいで、パンツは伸縮性のあるトレッキングパンツを着用していたので快適でした。シューズは、ショートのトレッキングシューズを着用。滑りにくいが、ホールド感はいまいち。

メンバーの中で唯一、登山経験が豊富ということもあり、アウターウェア、吸汗速乾機能のアンダーウェアを着用し、登山中の体温調節もばっちり。また、パンツと機能性のあるアンダータイツを重ね着して着用して登山に最適なコーディネイトにしました。
シューズは、トレイルラン用のものを着用。歩き方がわかっている方だと軽登山だったらよいと思います。

アイテムは紹介コチラ▼


登山に適したウェアとはどんなものがよいのでしょうか。

薄いウェアをなるべく重ね着して、温度調整をしやすい服装を心がけてください。速乾性がありなるべく動きやすいものがおすすめです。特にパンツはひざのあげ易いストレッチのあるトレッキングパンツなどの機能タイツの着用がおすすめです。

山では、雨や湿気による体の”濡れ”が、体調を維持するうえで重要となります。汗が冷えることによる体温の低下にも注意が必要です。
また、着用するウェアの素材も重要で、コットンは汗の吸収をしやすく、渇きにくいため登山時には向いていないので注意しましょう。一方、化学繊維はフィット感もよく、体の濡れを防ぎドライに保つため、快適に過ごすことができます。

登山をするウェアは、様々な状況を想定して重ね着をするのが基本です。アンダーウェアは、汗や湿気を素早く吸収し水蒸気として発散する化学繊維の素材のものがよく、ミドルウェアはその水蒸気を吸収して保温性を保ちます。アウターウェアは防水・防風・防寒の機能を備えたものが適しています。

登山中の水分補給とエネルギー補給

休憩は疲れたと思ったら早めに休憩。飲み物を飲んだり、補給食を食べたり。岩場では満足に座って休憩出来ないのでマットやコンパクトチェアがあると便利だと思いました。
また、景色が良い場所で休憩すると疲れも和らぎます。


水分・エネルギー補給のタイミング等、注意点はありますか?

こまめに飲むことが大切です。取り出し易いところに水筒などを入れて、のどが渇くまえに飲むようにしましょう。
登山中は、携帯性が高い、簡単に取れるチョコレートやキャンディー、エネルギー補助食品ですぐに補給できるものが適しています。

疲れにくく、安全な歩行するための歩行術

慣れない登山ですので、足元に対する不安と、普段使わない筋肉を使っていることで、非常に疲労しました。滑らないようにストックを使って狭い歩幅で歩くことに心がけ、仲間との会話で気分よく上ることができました。
登っていくにつれて景色がどんどん良くなりテンションも上がります。


疲れにくく、安全な歩行をするためにはどんな歩行をすればよいでしょうか?


足の裏全体で着地する歩き方がおすすめです。あまり蹴りださず、まっすぐ地面を踏み込み、短い歩幅で歩きましょう。

疲れにくく、安全な登山歩行歩きにはスライド(歩幅)リズム(調子)ペース(速さ)の3要素があり、スライドは”狭く、ゆっくり”が基本となります。 歩き方のポイントは、左右の靴底を地面にフラットに置き、膝を使って重心を前に移動する平行・上下歩行です。靴底の着地は親指の付け根から置くようにして、指を下すと同時に膝からの体重移動で前に足を出していきます。 登りも下りもできるだけ歩幅を狭くすれば、少ない疲労で歩くことができます。
また、楽しく会話ができるぐらいのゆっくりとしたペースで歩くと、登山を楽しむことができ、疲労度が少なくなるでしょう。

山頂へ到着!
山頂での楽しみ方

慣れない山道を登り、ようやく山頂へ到着!汗もかいており、インナーはべったり。
山頂からの眺めは爽快!疲れをいやしてくれました。

山頂に着くころには汗をたくさんかいていました。体は疲れましたが、ゆっくり景色を楽しんだり、食事をとったりと下山するまでに回復することが出来ました。達成感の中で自分で淹れて飲むコーヒーは最高。荷物を増やしてまで持ってきた甲斐がありました!
下山の時は疲れた足がもつれないよう、慎重に1歩1歩踏みしめながら下山。自分の体重が足にかかるのを感じて、ここでもトレッキングポールの重要さに気付きました。

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